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コンフィデンスマンJP プリンセス編の動画配信を無料でフル視聴する方法まとめ!

映画『コンフィデンスマンJP プリンセス編 コンフィデンスマンJP プリンセス編』


2020年7月23日公開の、ダー子・ボクちゃん・リチャードが大活躍する大人気シリーズ劇場版第2作目、映画『コンフィデンスマンJP-プリンセス編-』無料でフル視聴する方法について、分かりやすく解説していきます♪

こんな方は必見
  • 映画『コンフィデンスマンJP プリンセス編』をゆっくりフル動画で見たい
  • 映画『コンフィデンスマンJP ロマンス編』もお得に視聴したい
  • 長澤まさみの演技をみたい
  • 福田雄一脚本作品がみたい

上記に当てはまる方はぜひ、当記事を参考にしてみてくださいね♪

映画『コンフィデンスマンJP-プリンセス編-』の動画配信を無料視聴する方法

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映画『コンフィデンスマンJP-プリンセス編-』の動画配信状況

主要な動画配信サービスでの映画『コンフィデンスマンJP-プリンセス編-』の配信状況・無料期間・月額利用料・配付ポイントなどをまとめました。

以下の表から、無料期間が一番長く、完全無料で、動画という形ですぐに視聴できるのはU-NEXTが一番オススメになります。


~映画『コンフィデンスマンJP-プリンセス編-』動画配信状況(横にスクロールします)

配信の有無 無料期間 月額利用料(税込) 配付ポイント
U-NEXT 〇(ポイント使用) 31日 2,189円 600P
FOD 〇(ポイント配付待つ必要あり) 2週間 976円 1300P
Hulu × 2週間 1,026円 なし
ABEMA × 2週間 960円 なし(すべて見放題)
TSUTAYA DISCAS / TV ×(新作の為) / 〇(ポイント使用) 30日 2,659円  ※1 1100P(動画にのみ使用可)
dTV 31日 550円 なし
Paravi × 2週間 1,017円 ※2 なし(無料体験終了後チケット配付)
Amazonプライム・ビデオ △(プライム会員特典) 30日 500円 なし
Netflix × なし 990円 なし

〇:無料視聴可能|△:課金が必要 |✕:配信なし
最新の配信状況は各サービスHPにてご確認ください。

※1 TSUTAYAの料金体系は
動画見放題&定額レンタル8:2,659円(税込)
動画見放題プランのみ:1,026円(税込)
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※2 登録方法により月額利用料に違いあり。
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映画『コンフィデンスマンJP-プリンセス編-』動画内容の詳細

映画『コンフィデンスマンJP-プリンセス編-』のあらすじ

世界有数の大富豪フウ家の当主レイモンド・フウが亡くなった。遺産を巡り火花を散らしていたブリジット、クリストファー、アンドリューの3姉弟の前で執事トニーが発表した相続人は、誰もその存在を知らない隠し子“ミシェル・フウ”だった。

 

ミシェル捜しが続く中、10兆円とも言われる遺産を狙い、我こそはミシェルと世界中から詐欺師たちが“伝説の島”ランカウイ島に大集合!そして、ダー子、ボクちゃん、リチャードの3人も、フウ家に入り込み、華麗に超絶大胆にコンゲームを仕掛け始める…はずが、百戦錬磨のコンフィデンスマン・ダー子たちに訪れる最大の危機!

 

誰がフウ家の当主の座を射止めるのか!?世界を巻き込む史上最大の騙し合いが始まる!!

映画『コンフィデンスマンJP-プリンセス編-』公式ページより

映画『コンフィデンスマンJP-プリンセス編-』内容ネタバレ感想と見どころ

『コンフィデンスマンJP』シリーズは非常に根強い人気のある作品です。

もとは2018年4月期にフジテレビの月9枠でドラマが放送されたのを皮切りに、劇場版『コンフィデンスマンJP -ロマンス編-』が2019年5月17日に公開。その翌日の18日(!)に「運勢編」と題したスペシャルドラマが放送。

そして、2020年7月23日に劇場版2作目として本作『コンフィデンスマンJP -プリンセス編-』が公開されました。

主演は月9初単独主演の長澤まさみさんで、ダー子の役がはまり役となった事は有名☆

脇にはベテラン俳優の小日向文世さんや、最近では世間を騒がせた東出昌大さん、江口洋介さん、竹内結子さん、三浦春馬さんら豪華役者陣を揃えて挑んでいます。

本作の公開数日前に三浦春馬さんが急逝された事、公開からわずか重なるようにして9月27日に竹内結子さんも急逝された事があって、おそらく視聴する側も少し思い入れのある話題作でもあります。

本作は、コンフィデンスマンと呼ばれる詐欺師たちが、「オサカナ」をターゲットにあらゆる手で騙していく痛快エンターテインメントコメディ作品☆視聴者も騙されてしまう事間違いなし!


今回の舞台は、南の島マレーシアの“伝説の島”ランカウイ島。巨万の富を築いたフウ一族の三代目当主レイモンド・フウがこの世を去る。遺産を巡り火花を散らしていたのは三人の子供、ブリジット・クリストファー・アンドリュー。

しかし執事のトニーが発表した相続人は、3人の中の一人ではなく誰もその存在を知らない隠し子“ミシェル・フウ”という人物であった。遺産は10兆円と莫大な額。そんな巨額な富を築いたフウ一族の遺産となれば、誰もが自らをミシェルと名乗り屋敷を訪れるのであった。

ミシェル捜しが続く中、我こそはミシェルと世界中から詐欺師たちが集合するのだが、その中にダー子たちの姿も・・・。いつものように何か獲物はいないかと街を歩くダー子は、街でスリに失敗し困っている少女を見つけて助ける事に。

首を振って話す姿から彼女に「コックリ」と名付け、子猫ちゃんの一員に入れる。ダー子の仲間が増えたところで、今回の「オサカナ」が決まった様子。ダー子は「信じたもの、それが真実」だと告げ、新たな子猫ちゃん・コックリをミシェルに仕立て、自らは母親となって乗り込もうと作戦するのだが・・・?


劇場版『コンフィデンスマンJP -ロマンス編-』で登場したスタアジェシー、ドラマ版から赤星栄介を演じている江口洋介さんらも登場し、本作ではコンフィデンスマンメンバーに拍車がかかって登場人物がかなり多くなっています。

ロマンス編で繰り広げられたような壮大なスケールで築き上げられていますので、お見逃しなく!

中でも特に視聴者が印象に残ったシーンや名セリフなど、少しだけ紹介したいと思います。

ジェシーとダー子のダンス

三浦春馬さん演じる天才詐欺師・ジェシーと主人公のダー子が披露したダンスが視聴者には話題になっていました。

二人ともキレッキレのダンスでさすがの一言☆

ここでも忘れないユーモアセンス☆これだからコンフィデンスマンシリーズは辞められないといった声が多数挙がっていました♪

赤星さんがいつまで経ってもヒロイン枠(笑)

作中で登場してからいつまでもダー子を痛い目に合わせようと頑張っている「日本のゴッドファーザー」。しかしダー子には裏の裏をつかれ負けてしまう。そんな赤星の立ち位置がファンには堪らなかったようです!

怖い言葉を放ちつつ、人間味をも感じさせるようになってきた赤星は「憎めない」といった方も少なくないようで、隠れファンが多いのだとか・・・☆

Twitterには沢山の感想が寄せられていました♪

・コンフィデンスマンJPプリンセス編をやっと観た。いやー好みだわ、このシリーズ。このどんでん返しが痛快だし、長沢まさみちゃんの七変化にはいつも驚かされる。ジェシーもスタアも生き生きしていて、それぞれが鍵となる役割を果たしていたのも素敵だった。

 

・コンフィデンスマン プリンセス編(映画)をみた。 相変わらず小気味好くテンポよく面白かった〜! またどんでん返しがくるのではと常にうがって見てしまっていたら、まさか本当にシンデレラストーリーだった… 登場人物のジョークや掛け合い、ギャグに見えたトラップが本当に面白くて好き。

 

・コンフィデンスマンJPプリンセス編のオールスター映画でありながらの脚本の完成度と良心はもっと評価されて欲しい! など

映画『コンフィデンスマンJP-プリンセス編-』キャスト

ダー子:長澤まさみ
ボクちゃん:東出昌大
リチャード:小日向文世
ジェシー:三浦春馬
スタア:竹内結子
赤星栄介:江口洋介
モナコ:織田梨沙
コックリ:関水渚
ちょび髭:瀧川英次
鈴木さん:前田敦子
レイモンド・フウ:北大路欣也
アンドリュー:白濱亜嵐 など


ダー子:長澤まさみ

 ダー子 
本作のメイン主人公であり、美しきコンフィデンスウーマン。

天才的な頭脳と抜群の集中力で、どんなに難解な専門知識も短期間でマスター。様々な役柄の人物に簡単になりきる事が出来、変装はお手の物。しかし一方でハニートラップの才能は無く、ボクちゃんからも色気については”エロババア”呼ばわり等、酷評されており、勝利した事はない。

時に金よりも正義や良心に左右されがちなボクちゃん、良識人として冷静な感覚を持つリチャードに対し、常に金が第一優先であり、相手の心情よりも奪い取れる金の方を優先する事が基本的な考え方である。

しかし一方で過去の経験やトラウマが元で、悪事に手を染めているターゲットに対しては、大金と引き換えではあるが、そのトラウマを乗り越えるような形で更生させている等、決して「相手の事を思いやれない人間」ではない。

高級食材に駄菓子を取り合わせて食べたり、はんぺんにマヨネーズをかけるといった変わった味覚の持ち主。普段は高級ホテル「Gondorff」のスイートルームに居を構えており、実質的に3人のアジトとしている。

長澤まさみさんが演じたダー子に関する声がTwitterに沢山挙がっていました。

・コンフィデンスマンJP プリンセス編観て来ました。面白かったです。 長澤まさみさんは何やらせても上手ですね。

・コンフィデンスマンJP プリンセス編を見ました。長澤まさみ、良かったです。

・コンフィデンスマンJPプリンセス編、すごい良かったな〜!長澤まさみさん演じるダー子と関水渚ちゃん演じるコックリの同じ台詞のやりとりが3回出てくるんだけど、はじめは爆笑、2回目はほっこり、最後は大号泣で巧妙すぎた。 など

《長澤まさみ》
1987年6月3日生まれ、静岡県出身。2000年、東宝「シンデレラ」オーディションで史上最年少12歳でグランプリを受賞し芸能界デビュー。一気に知名度を上げたのは、2004年『世界の中心で、愛をさけぶ』。ヒロインを演じ、ドラマの内容もさることながら、役に徹しスキンヘッドにした役者魂も素晴らしかったです。

ボクちゃん:東出昌大

 ボクちゃん 
主人公の一人であり、真面目で小心者の若きコンフィデンスマン。電信柱みたいなノッポの大男であるものの、お人よしで小心者で、ターゲットに深入りしてしまう等のケースも多いというキャラクター性から、ダー子、リチャードという味方にも騙される事が多い。

いつもダー子やリチャードに振り回される上、計画の全貌を教えてくれない事や、いかなる理由があろうと人を騙す事は良くないと考えたり、報酬が少ない上に、命の危機を感じている事もあって、毎度毎度計画に参戦する毎に「これで最後」と言っては、2人と決別して真っ当に働くと宣言する。

が、知らず知らずの内にダー子が仕掛けた罠で戻ってくるよう仕向けられたりと、なんやかんやで再び元の木阿弥に。惚れ易い一面もあるが、全て散々な形で振られている。

東出昌大さんが演じたボクちゃんに関する声が挙がっていました。

・コンフィデンスマンJPプリンセス編を初日舞台挨拶付きで鑑賞してきた!! とにかく面白くて、感動して、最高だったんだけど、一言で言い表すと「東出昌大に壁ドンされたい人生だった」

・東出昌大のボクちゃんはキャラクターとして好き

・娘氏は東出昌大のボクちゃんが好き。 ボクちゃんは可愛いよね、確かに。ボクちゃんはさ。。。 など

《東出昌大》
1988年2月1日生まれ。高校時代に第19回メンズノンノ専属モデルオーディションでグランプリを獲得しデビュし、高身長や端正なルックスからモデルとしてデビュー。2012年、映画『桐島、部活やめるってよ』で俳優デビューした後、第36回日本アカデミー賞新人俳優賞を受賞した演技派俳優さんです。映画公開のタイミングとスキャンダルが重なり、話題になってしまった人でもあります。

リチャード:小日向文世

 リチャード 
主人公の一人であり、百戦錬磨のコンフィデンスマン。

ダー子・ボクちゃんと共に行動する詐欺師であり、この業界のベテラン。常に冷静沈着、普段は品の良さを活かしたジェントルマンな出で立ちで、ダー子とも気が合っている。超一流の変装技術を持ち、ダー子同様、様々な役柄で潜入する。

ターゲットを騙す為にかかった経費や、その儲けを計算して2人に伝えており、コンフィデンスマン達の経理担当の面も持ち合わせている。計画の流れでダー子側につく事が多いものの、振り回されているボクちゃんの味方をする、優しく保護者のような一面も持ち合わせている。

小日向文世さんが演じたリチャードに関する声が挙がっていました。

・コンフィデンスマンJPプリンセス編面白かった。 個人的にはラストシーンの小日向文世が裾をびしゃびしゃにして海ではしゃぐ姿に五億点でした

・本当に素敵な言葉リチャードが相変わらず可愛かったです。小日向さんの笑顔は癒し。 など

《小日向文世》
1954年1月23日生まれ、北海道出身。コメディチックな役柄や、シリアスで大きな父親役、戦国武将など様々な役を演じ分け、存在感を残している実力派俳優さんの一人です。

ジェシー:三浦春馬

 ジェシー 
『コンフィデンスマンJP -ロマンス編-』から登場した天才恋愛詐欺師。

ダー子よりは少し年下であり、ルックス、立ち回り、センスなど全ての面でトップクラス。冷酷な香港マフィアの女帝・ラン・リウが所有している幻の宝石「パープルダイヤ」を狙っていたが、ダー子らにまんまと騙された。

以前ダー子と組んだことがあるが、標的の女性を身も心も弄び、大金を巻き上げるやり口を嫌う彼女とはすぐに決裂している。

三浦春馬さんが演じたジェシーに関する声が挙がっていました。

・観た。話が進んでいくと、そういうことだったのかー!が何段階もあって凄く面白かった! ジェシーは流石天才恋愛詐欺師!色っぽくて魅力的〜 メイキングではとにかく皆さん楽しそうな様子

・三浦春馬さんのチャラ ジェシーも最っっ高でした!!嘘も偽りも真実には敵わない。今回も笑いとマジかの連続、だがその偽りの霧をも晴らす清き光にまさかの感涙。ラストの結びまで毎度気持ち良く騙されるがシリーズ初の想定外テイストで格段にストンと落ちた。

・三浦春馬さんのことがあって、エンドロールで泣いてしまった。ジェシー、かっこよかった。 など

《三浦春馬》
1990年4月5日生まれ。享年30歳にして、テレビ/配信ドラマ52本(うち主演16)、映画30本(うち主演12)、舞台8本(うち主演6)、コンサート21本、その他番組、CM等出演多数を務め上げた数多くの役者さんの中で印象深い方の一人。とても素敵な俳優さん。いまだに信じられません。。。。

スタア:竹内結子

 スタア 
『コンフィデンスマンJP -ロマンス編-』から登場した、ダー子の敬愛する美しき詐欺師。

ロマンス編では、香港マフィアの女帝・「ラン・リウ」に成りすまし、恋愛詐欺師のジェシーと、「日本のゴッドファーザー」赤星を見事に騙した。

ダー子が崇拝する数少ない女詐欺師であり、ルックスもセンスもピカイチ☆今回は赤紙のマッシュルームカットでダー子らと協力する♪

竹内結子さんが演じたスタアに関する声が挙がっていました。

・竹内結子の笑顔はチャーミングで素敵でした。

・今となっては竹内結子もなので、なんとも複雑な気分になる。それでも第3弾はやって欲しい。是非もので。

・竹内結子さんが物凄く良い演技をしていて考えさせられる作品でした など

《竹内結子》
1980年4月1日生まれ。『ランチの女王』や、『白い影』『黄泉がえり』などで知名度を上げ、トレンディドラマの時代が終わると、女優不遇の時代が続く中、数少ない実力派として目されるようになった方の一人。40歳で惜しまれながらこの世を去りました。。。。

赤星栄介:江口洋介

 赤星栄介 
日本のゴッドファーザーと呼ばれるマフィアのボス。ダー子とは長く因縁の仲であり、ダー子にとっては可愛い「オサカナ」。

幼いころの悲惨な境遇からか、口先では「ファミリー」と呼ばれる仲間や信頼を重んじている一方、ダー子からは「飼い犬に首輪をはめて逃げられないようにしているみたい」「他人を信用する心そのものがない」と評されている。

ドラマ版や、劇場版の「ロマンス編」にも登場しており、「オサカナ」の中では一番長くダー子らと戦っている人物。本作では、ダー子らの「オサカナ」のフウ家に近づくためミシェルの抹殺を請け負う。

江口洋介さんが演じた赤星栄介に関する声が挙がっていました。

・コンフィデンスマンJP プリンセス編観賞。おっさんメンタルのダー子(長澤まさみ)に対する赤星さん(江口洋介)のヒロイン度が限界突破してて笑う

・江口洋介さんは相変わらずかっこよかったけれど、赤星の雑魚キャラ化がまた進んだ気がする(笑)

・コンフィデンスマンjpプリンセス編の予告観たけど江口洋介さんまた出るのねww諦めないなぁw など

《江口洋介》
1967年12月31日生まれ。1990年代初頭は『東京ラブストーリー』『愛という名のもとに』など、トレンディドラマの常連で、当時は独特の長髪がトレードマークであり、同じく長髪が印象的な武田鉄矢と『101回目のプロポーズ』では、兄弟役を演じていた事は有名。その後30年以上芸能界のトップで活躍している方の一人♪

映画『コンフィデンスマンJP-プリンセス編-』相関図

映画『コンフィデンスマンJP-プリンセス編-』相関図
映画『コンフィデンスマンJP-プリンセス編-』公式サイトより

映画『コンフィデンスマンJP-プリンセス編-』主題歌・スタッフ

映画『コンフィデンスマンJP-プリンセス編-』主題歌

主題歌 : Official髭男dism
「Laughter」


映画『コンフィデンスマンJP-プリンセス編-』スタッフ

監督:田中亮
脚本:古沢良太
音楽:fox capture plan
製作:石原隆、市川南
企画・プロデュース:成河広明
プロデューサー: 梶本圭、古郡真也
撮影:板倉陽子
照明:緑川雅範
録音:高須賀健吾
編集:河村信二
美術:あべ木陽次
美術プロデューサー:三竹寛典
美術進行:大野恭一郎
装飾:近藤美緒
衣装:朝羽美佳
アソシエイトプロデューサー:片山怜子、草ヶ谷大輔
配給:東宝


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