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映画「響-HIBIKI-」の動画フルを無料視聴できる動画配信サイト紹介!

響 -HIBIKI-


映画『響 -HIBIKI-』は、”鮎喰 響(あくい ひびき)”というカリスマ的天才少女を主人公とした、痛快なエンタテインメント映画。

主人公を演じるのは、元欅坂46の”絶対的カリスマ”とも呼ばれた平手友梨奈

彼女にとっては本作が映画初出演で初主演!まるで彼女自身を写したかのような作品に、全力でぶつかっています。

今回、平手友梨奈・初主演映画『響 -HIBIKI-』フル動画を今すぐ無料視聴するには”どの動画配信サイト”が一番オススメかについて調べてみたところ、「FOD」が一番お得であることが分かりました!

 

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映画『響 -HIBIKI-』の動画フルを無料視聴する方法!

まずは、どの動画配信サービスが一番お得に、映画『響 -HIBIKI-』を視聴することができるかを調べてみました♪

 

映画『響 -HIBIKI-』の動画配信状況

映画『響 -HIBIKI-』の動画を配信しているサービス会社は何社かありますので、すでに加入しているサービスがありましたら、そこで映画『響 -HIBIKI-』の配信の有無を確認してみてくださいね!

ですが、いまから新たに加入を考えている方は、逆に選択肢がありすぎて「果たしてどの動画配信サービスが一番お得で使い勝手がいいのか?」と悩まれるかと思います。。


~映画『響 -HIBIKI-』動画配信状況~(横にスクロールします)

配信の有無 無料期間 月額利用料(税込) 配付ポイント
U-NEXT × 31日 2,189円 600P
FOD 2週間 976円 1300P
Hulu × 2週間 1,026円 なし
TSUTAYA DISCAS / TV 〇 / 〇 30日 2,659円 1100P(動画にのみ使用可)
dTV 31日 550円 なし
Amazonプライム・ビデオ × 30日 500円 なし
Netflix × なし 990円 なし

〇:無料視聴可能|△:課金が必要 |✕:配信なし
最新の配信状況は各サービスHPにてご確認ください。

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映画『響 -HIBIKI-』動画内容の詳細

映画『響 -HIBIKI-』のあらすじ

スマートフォン・SNSの普及により、活字離れは急速に進み、出版不況の文学界。そこに現れた一人の天才少女、彼女の名は『響』(平手友梨奈)。

15歳の彼女の小説は、圧倒的かつ絶対的な才能を感じさせるもので、文学の世界に革命を起こす力を持っていた。文芸誌「木蓮」編集者の花井ふみ(北川景子)との出会いを経て、響は一躍世の脚光を浴びることとなる。

しかし、響は、普通じゃない。彼女は自分の信じる生き方を絶対曲げない。世間の常識に囚われ、建前をかざして生きる人々の誤魔化しを許すことができない。

響がとる行動は、過去の栄光にすがる有名作家、スクープの欲だけで動く記者、生きることに挫折した売れない小説家など、様々な人に計り知れない影響を与え、彼らの価値観をも変え始める。

一方、響の執筆した処女作は、日本を代表する文学賞、直木賞・芥川賞のダブルノミネートという歴史的快挙にまで発展していく。

© 2018映画「響-HIBIKI-」製作委員会

映画『響 -HIBIKI-』キャスト・主題歌・スタッフ

映画『響 -HIBIKI-』キャスト

・鮎喰響 – 平手友梨奈(欅坂46)
・祖父江凛夏 – アヤカ・ウィルソン
・神田正則 – 高嶋政伸
・田中康平 – 柳楽優弥
・鬼島仁 – 北村有起哉
・矢野浩明 – 野間口徹
・藤野弘 – 小松和重
・大坪正人 – 黒田大輔
・椿涼太郎 – 板垣瑞生
・祖父江秋人 – 吉田栄作
・山本春平 – 小栗旬
・花井ふみ – 北川景子

映画『響 -HIBIKI-』主題歌

★主題歌
平手友梨奈「角を曲がる」
作詞:秋元康、作曲:ナスカ、編曲:the Third


映画『響 -HIBIKI-』スタッフ

・原作 – 柳本光晴「響 〜小説家になる方法〜」
(小学館「ビッグコミックスペリオール」連載中)
・監督 – 月川翔
・脚本 – 西田征史
・音楽 – 伊藤ゴロー

 

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映画『響 -HIBIKI-』のネタバレ感想

本作映画映画『響 -HIBIKI-』は、元「笑わないアイドル」欅坂46の不動のセンター、平手友梨奈の映画初出演で初主演となった作品で、天才で破天荒で肝が座っているカリスマ的少女・響を全力で演じています。

つい先日欅坂46からの“脱退”が突然発表されましたが、欅坂46での圧倒的存在感と、カリスマ性はこの映画、響と重なる部分があります。監督は2017年に公開された『君の膵臓をたべたい』を手掛けた事でも有名な月川翔監督。それだけ聞いてもすでに面白そうです。

柳本光晴氏による『響 〜小説家になる方法〜』という漫画が原作で、2014年から2019年まで連載され、累計発行部数は233万部以上を突破した大ヒット漫画に。

その大人気ぶりから、2017年にはマンガ大賞2017大賞を受賞、2018年9月に実写化映画『響 -HIBIKI-』として世に出ることになりました!

昨今のスマートフォン・SNSの普及により、活字離れは急速に進み、出版不況の文学界が舞台。
15歳女子高生の響の小説は、圧倒的かつ絶対的な才能を感じさせるもので、文学の世界に革命を起こす力を持っていたのです。
文芸誌「木蓮」編集者の花井ふみとの出会いを経て、響は一躍世の脚光を浴びることとなる・・・!

この映画の宣伝と共に平手友梨奈が主人公と知った時、欅坂46の平手さんそのもの!と感じた記憶がありますが、映画を見て改めて、主人公・鮎喰響はやっぱり平手友梨奈にピッタリな役だなと思います。

最初はてっきり”欅坂46の平手友梨奈”が出演するという事で、アイドル要素がたっぷり詰まっているキラキラした映画なのかな?と思ってしまいましたが、とんでもありません!

大真面目なハラハラドキドキのエンターテイメント映画です!

総じて「稀代で破天荒な天才」を題材にした映画は、見ていてハラハラしますが、この映画『響 -HIBIKI-』も例にもれず面白いです。なんというか、主人公響は何かを成し遂げてくれるのではないか。何かをやってくれるのではないか。と期待して見てしまうのです。

最初は圧倒的な才能を持つ響を前にした時に周りの大人は、利用しようと、導こうとする悪い大人も出てきます。けれど色々な大人と出会う中で動じない響もこれまた才能かなと。

周りの人間に躍らせられようと、彼女は自分の信じる生き方を絶対曲げない。そんな彼女の生き方、生き様が周囲の大人、人間に影響を与えていきます。

また見所として、平手友梨奈自身がソロで歌う主題歌「角を曲がる」にも注目してほしいです。そしてそして「御伽の庭」という小説を読みたい!!

改めて感じたのは、彼女は選ばれしもの。
北川景子、小栗旬、柳楽優弥の豪華俳優陣にも劣らず、見事に演技切った平手友梨奈には本当に拍手ですね!

天才天才と呼ばれていても、彼女も一人の女の子。プレッシャーに耐えながらも、数多くの壁と戦っているのでしょう。脱退を表明した彼女を今みて、あらためてこの映画の奥深さや彼女の表情などに思いを馳せてしまいます。

映画『響 -HIBIKI-』オススメな映画です。

 

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映画『響 -HIBIKI-』視聴者のレビュー

20代・女性

私は、映画「響 -HIBIKI-」を観て、「破天荒な主人公の姿」と「小説に対するそれぞれの気持ち」が特に印象に残りました。
まず、破天荒な主人公の姿についてです。この映画では、主人公で小説を書く圧倒的な才能に恵まれた女子高生の姿が描かれます。主人公は、小説を愛しており小説を書くことも好きな一見大人しく可愛らしい少女です。しかし、自分の信念を貫き時に暴力も振るって大人たちに対抗する過激な面も持ち合わせています。主人公が、常識にとらわれない言動で周囲の人々を翻弄していく姿がかっこよく、爽快感を覚えながら観ていました。
次に、小説に対するそれぞれの気持ちについてです。この映画には、主人公をはじめ、主人公の先輩で小説家を目指す女子高生や主人公を見出す編集者、若手小説家など小説に関わる数多くの人物が登場します。それらの人々は、小説に対して単純に好きだという気持ちだけではなく、思うように小説を書くことができずどこか憎しみに近い感覚を持っていたり、仕事の一つとして捉えていたりと、様々な感情を抱いています。それぞれの登場人物が小説に対して抱える複雑な感情が、小説について話している時の表情や言葉から伝わってきて、小説の素晴らしさと恐ろしさを感じながら観ていました。

40代・女性

天才小説家、鮎喰響を演じる平手友梨奈がとてもよかった。主人公の小説に対してのちょっとどうかと思うくらいのストイックさと、天才ゆえの孤独感が、時に舞台で過呼吸になりながらもパフォーマンスを見せる平手友梨奈本人と重なって見え、物語に説得力が増した。また、主人公が女子高生なのにも関わらず、過度にキラキラした演出、青臭すぎる友情物語にしていないところも魅力。逆に主人公の暴力的な衝動を抑えられないところを描いた部分も普通の青春映画とは違って面白味がある。
天才的な孤高の主人公になかなか感情移入ができない分、ライバルであり友人のアヤカ・ウィルソン演じる祖父江凛夏の存在が大きい。彼女の小説に対する真面目な思いや、彼女をおいてどんどん先に行ってしまう友人、響に対する焦りなどが丁寧に表現されていて、映画を見ている人は主人公よりも共感できるかもしれない。
主人公が文学賞の候補となり、文壇に名を知られ、マスコミの注目を浴びる。たくさんの大人達の中に放り込まれても尚、大人に同調せず、自分のやり方を崩さない主人公響は見ていて爽快感があり、まるでヒーローもののドラマを見ているようだ。たくさんの人の前で歌って踊るアイドルが、今度はたくさんの大人の前で戦うヒーローになる姿は一見の価値があると思う。

60代・男性

若いアイドルの主演だから、どんな出来なのか、最初は皆目見当がつきませんでた。しかし、観終わった時には、面白くて興味深い作品だったと感銘しました。その理由は小説という作品を書く精神とは、こういう風な深い信念がないと、駄目であると、この作品が叫んでいるからです。

平手さんを正直にいうと、付き合うにはちょっと無理、それでも、学ぶことはたくさんあるというような少女です。15歳という設定ですから、それくらいの年で小説家でしたら、尖がっていなかったら、良いものが書けないという理屈は良く判ります。ただ、溢れてくる感情の表出なのか、暴力的に振舞うところだけは、いただけないと感じます。それだけ私が年を取ったということかもしれないのですが。

いずれにしても、本気の小説家は、極めて商業主義的に出版社からコントロールされることを嫌います。つまり、商業主義にはまってしまえば、逆に創作するものは色あせてしまうという現実があるからです。本質論から言えば、有名な賞を取るより、たった一人の読者でも良い、心底感動してくれれば、作家冥利に尽きると言うのは真実だと言えます。

大事なことは、書きたいから書き続けることだと考えます。とにかく死ぬまで書くという信念に感服しました。小栗さんが、一度も賞を取れないことに悲観して自殺しようとしますが、その思考の間違いを、平手さんは堂々論破します。最高の傑作を作って短い一生終えるという人生を目指す平手さん、とてもクールで素敵でした。

20代・女性

この映画は賛否両論ありますが私は大好きな作品です。
以下に私が好きな理由を挙げます。
私がこの映画を見てまず考えさせられたことは「言葉の暴力は制裁を受けないのに、拳の暴力は大小に関わらず批判されるのはどうしてだろう」ということです。映画を通じて主人公は簡単に暴力行為に出ます。しかしそれにはいつも理由があります。主人公は自身や周りや自身の作品が心ない言葉で侮辱された後に暴力をふるいます。現代人は嫌なことを言われても「そんなの流しておけ」と言います。流すことができない主人公の響。そのくらい響の中で言葉の重みが重いということが予想できます。私は言葉に傷つきやすい質なので、映画を見ていて、響が私の代わりに酷いことを言ってくる人を殴り返してくれているような気分になりました。そんなことから、私の日常も振り返り、「酷いことを言われ傷つけられてと流さない私でいることは当然なんだ」と気持ちが楽になりました。
また、日本中の話題をかっさらう深みのある物語を書く主人公なのに、表情や言葉でのリアルタイムの表現が下手なのも面白かったです。
主人公は物語を常人が考えつかない言葉でスラスラと書き連ねるのに、リアルタイムでは反論より拳が飛びます。
そんなミステリアスでアンバランスな主人公を平手さんは演じ切りました。表現の少ない表面上と内に秘めるマグマのような感情の演技に違和感がなさすぎて本人すぎて圧倒されました。
とても良い映画なので一度見てほしいです。

40代・男性

平手友梨奈がまさにはまり役。何を考えているかよくわからないキテレツ少女小説家をエキセントリックに演じています。

何に対しても物怖じせず、大人の男であろうとキレた瞬間鉄拳制裁、飛び蹴り、パイプ椅子での場外乱闘等々、大人し気な見た目と裏腹な暴力上等文学少女「鮎喰響(あくい ひびき)」。狂犬役を演じることの多いあの柳楽優弥を響がビビらせるという演出は映画好きをニヤリとさせます。化粧っ気のない制服姿からフランス人形みたいなガチロリまて幅広いラインナップで平手友梨奈の無表情顔とのコラボレーションがとっかえひっかえ楽しめます。

かつて天才と呼ばれたが、今は才能が枯れてしまった小説家鬼島仁を、見事な老害さを醸し出して演じた北村有起哉が見事。村上春樹がモデルだと思われる大作家祖父江秋人を吉田栄作がオシャレに演じていたり、瀕死の崖っぷち小説家を小栗旬が渾身の演技で表現していたりとアイドル平手友梨奈を豪華役者陣が盤石の体制で支え、少々現実離れした世界観を見事に成り立たせています。

月川翔監督の薄っぺらさのない見応えのあるまとめ振りは、並みの漫画原作映画とは一線を画しており、非常に満足度の高い出来栄えです。原作未読でも全く問題なく楽しめる作品です。

 

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まとめ

今回は平手友梨奈初主演・実写化映画『響 -HIBIKI-』を無料でフル視聴する方法を紹介しました♪

今回の無料トライアルを使えば、DVDをレンタルするより断然お得に視聴できます♪

FODはかなり使い勝手がいいので(私も使用中)、この機会に”無料お試し”を体験して、いろいろ楽しんでくださいね(^^)